ほーさく
ほーさく
日々の悩み事を乗り越えるサクセスストーリーになる予定
Feb 9, 2020 5 min read

【英会話】英語に耳が慣れるとは?【英語耳】

thumbnail for this post

英会話上達の秘訣は、こんなところにあるんじゃないか?思うことを書き連ねていく「英語コラム」
第二弾は、 英語 耳と脳の関係を取り上げます。

このブログでは、ポッドキャストやAmazon audibleオーディブル英語オーディオブックなどで楽しく英語に耳を慣らしていくことを勧めています。

ですが、実際「 英語 をたくさん聞くこと」によって「どんな変化が起こっているのか?」ということに関しては、漠然と「私の経験から」という程度の記述しかしていませんでした。

私は実は理系の人間なのですが、最近「脳」に関する書籍をいくつか読んで「ピン」ときたことがあるので、このコラムを書くことにしました。

脳は近未来予測機である

脳の大きな機能の一つに「近未来予測」というものがあります。

例えば、あなたは「止まっているエスカレータを歩いて上ったこと」があるでしょうか?
実際、機会があればやって見るとおもしろいのですが、エスカレータに乗る時と降りる時に、軽い「反動」のようなものを感じるんです。
これは「脳」が過去の経験をもとに「エスカレータに乗り降りする時は力がかかるはずだ」という近未来予測を行い、それに対抗するように体に指示を出すということが「勝手に」行われるため、止まっているエスカレータであるにもかかわらず体が反応してしまうことから起きる現象です。

会話と脳の近未来予測

このような脳の近未来予測の働きは「会話」にもあてはまります。

例えば「最近どう、元気?」という場面で「最近どう、電気?」と早口に言ったばあい、相手は「まじ最悪!」とか答えてくれるでしょう。

これは、脳が「場面」と「最近どう?という言葉」と「過去の経験」から、「元気」という言葉を予測しているからこそできることなんです。
実際、人間の脳は会話中の全ての言葉を正確に追っているわけではなく、「予測による補完」を行いながら、会話の内容を理解しているのです。

英会話の「近未来予測回路」を脳内に構築する

さて、ここまでくると 英語 の勉強、特に 「英会話」 においては、「文法」や「読み書き」だけでは上達しないことが分かると思い ます。
では、どうやれば効果的に英会話の脳内回路を構築できるのでしょう?
脳生理学の専門家ではないのですが、私は以下のポイントが重要だと思います。

  • 集中とリラックス
    集中することで、脳内の血液量が増加します。このことから、ぼーっと聴いていているだけでは脳は、あまり活性化しないとも考えられます。
    ただ、集中ばかりでは脳が情報過多でつかれてしまいます。そこで、間にリラックスする時間を30分に5分程度挟むのがいいでしょう。
  • 興味のある分野で
    英語 を覚えたいと思っても、勉強する内容に興味がなければ「お経を聴いてるのと同じです」
    興味のある分野であれば「脳でアドレナリンが分泌」され活性化されるため、学習効果が高くなります。しかも長続きしますからね。
    「好きこそものの上手なれ」って言いますよね。
    私の場合は、 英語オーディオブックで好きな分野の小説を聴いてます。
  • 冷や汗
    脳、特に「学習や想像力」を担うと言われている前頭葉は、「緊張」や「他者とのコミュニケーション」で活性化します。これを利用するには実際に英会話(できれば日本語の分からない人と)をするのが一番です。
    これが一番実践するのが難しいと思いますが、なにか機会をつかまえて話すことに挑戦しましょう。
    「語学留学」や「英会話学校」などに行くことが可能ならベストですね。
  • 睡眠の情報整理効果
    睡眠、特に「レム(Rapid Eye Movement)睡眠」の間に脳は情報の整理をすると言われています。私は「スキー」や「自動車教習所」でこの経験をしました。前日まで全くできなかったことが、次の日に突然できるようになりました。ちなみに、この現象は、「緊張して夢にまで見る」ような状況の時に起こっているようなので、ここまでで書いてきた「集中」「興味」「冷や汗」も関連してく ると思います。
  • 5感と組み合わせる
    最初の方に書いたように脳は「状況」「文脈」などから、聞こえてくる言葉を補完しながら理解しています。
    特にこの「状況」の把握には全ての感覚「視、聴、触、味、嗅」さらには「相手の性格」「話の背景」などなど多岐にわたる情報を駆使しています。
    例えば、英語オーディオブック英語 のヒアリング学習をする時「状況を思い浮かべて」聴くことが大切です。
  • 精聴と多聴
    最後は、「精聴」「多聴」をバランス良く行うことです。
    精聴は、正確に 英語 を聞き取る聞き方で、「繰り返し」「原文を確認しつつ」聞く方法です。
    多聴は、 英語 をさーっと聞き流しながら、大意をつかむことに集中する聞き方です。
    さらに、最近では精聴の変形(?)で「 シャドウイング 」という方式で、会話力も向上させるというのがはやっています。
    シャードイング は 、聞いた会話をそのまままねして口に出すという事を行う学習法で、「5感」が脳に刺激を与えるというところにも一致してると思います。

長くて眠くなったよ

頑張って書いたのに。。泣

enjoy!

ベルリッツ

投げ銭していただける場合は、amazonで15円からできます。宛先はheisakuあっとcomichi.comで。

マイナスは入れられないの?